午前
- 果物
午後
- 梅ちりめんおにぎり
<魚の吉野煮>
魚を酒などで下処理し、片栗粉をまぶしてから、煮込みます。
こうすると魚の旨味が凝縮されたまま煮ることができ、できあがった煮汁は、あんかけのように少しとろみのある仕上がりとなります。
<魚の吉野煮>
魚を酒などで下処理し、片栗粉をまぶしてから、煮込みます。
こうすると魚の旨味が凝縮されたまま煮ることができ、できあがった煮汁は、あんかけのように少しとろみのある仕上がりとなります。
<キャベツとかちりの甘酢和え>
この時期のキャベツは、甘みがあってそのまま蒸して食べてもおいしいものです。
本日は、かちり(じゃこ)を入れて、甘酢で和えました。
<すりみ豆腐焼き>
すりみは、宇佐もん工房さんの凝縮されたいわしの味が特長のすりみを使用しています。つなぎには卵を使用せず、豆腐や片栗粉を使いました。
<南瓜の和え物>
南瓜は煮るのはもちろん、蒸す、焼く、揚げる、そしてつぶしてポタージュやお菓子にも使え、ビタミン(特にA・C・Eなど)を豊富に含んでいます。
今回は、蒸してお醤油で和風に和えています。
<えんどうごはん>
高知ではこの時期だけ味わえる、旬の味です。
薄めの塩味でもえんどうとお米の甘みで、おいしくいただけます。