午前
- 果物
午後
- さつまいもおにぎり
<卯の花炒り>
豆腐を作るときに絞って出る水分が豆乳で、その残りがおからです。
残りかすのように思われがちなおからは、豆乳よりも多く食物繊維やカルシウムが含まれています。
<卯の花炒り>
豆腐を作るときに絞って出る水分が豆乳で、その残りがおからです。
残りかすのように思われがちなおからは、豆乳よりも多く食物繊維やカルシウムが含まれています。
<魚の高野フライ>
本日の魚のフライはちょっと変わったフライです。
小麦粉をつけたあと、パン粉のかわりに、高野豆腐をフレーク状にして衣風に仕上げています。
カルシウムが豊富なフライです。
<みそ汁>
本日より、豆腐やおからなどは春野の豆匠庵さんのものを使用することになりました。
国産大豆を使用し、水や添加物にもこだわった豆腐です。
<魚の磯焼き>
本日の魚は、上町5丁目にある上町池澤さんから本日届いたものです。
<ちらし寿司>
ちらし寿司の名称の由来は、すし飯にさまざまな具を散らすということからきているそうです。高知は酢を多めに入れて(酢が効いている)作る場合が多いようです。
カレーや混ぜごはんは、味がついていて具が入っているため、おかず感覚でよく噛まずに飲み込んでしまう子どもが多いようです。そのため、本日のちらし寿司にも五分づき米を使って作っています。カレーライス・ちらし寿司に加え、今後は混ぜごはんについても、乳児組・幼児組とも五分づき米となる予定です。