午前
- 果物
午後
- 炊き込み風おにぎり
<レンコンのきんぴら>
レンコンは油との相性が良く、油で炒めると特性を活かすことができます。また、レンコン特有の粘りが胃の粘膜を保護し、強化するのに役立つといわれています。
<レンコンのきんぴら>
レンコンは油との相性が良く、油で炒めると特性を活かすことができます。また、レンコン特有の粘りが胃の粘膜を保護し、強化するのに役立つといわれています。
<高野豆腐煮>
高野豆腐は、凍り豆腐と言われているように、少し硬めの木綿豆腐を凍らせて作ります。さらに、乾燥の高野豆腐は、すりおろして料理に混ぜることもできるすぐれた食材です。子どもの成長にかかせない必須アミノ酸のアルギニンを含んでいます。
<かぼちゃの含め煮>
本日のかぼちゃは、よさこい有機の会さんが育てた、有機の万次郎かぼちゃを使用しています。かぼちゃ自体の甘さを生かし、砂糖は控えめの味つけで調理しています。
<具だくさんみそ汁>
園では毎日給食にみそ汁が付きます。むろぶしと昆布などでしっかりだしを取り、四万十市の井上麹店の国産大豆で作ったみそを使いました。
<すき焼き風>
冬野菜の白菜と一緒に、肉と豆腐も食べられる「すき焼き風」です。野菜と、たんぱく質である肉や豆腐を一緒に食べることで栄養の吸収もよくなります。