午前
- ふかし南瓜
午後
- さつま芋のケーキ
<ちらし寿司>
ちらし寿司の名称の由来は、すし飯にさまざまな具を散らすということからきているそうです。高知は酢を多めに入れて(酢が効いている)作る場合が多いようです。
カレーや混ぜごはんは、味がついていて具が入っているため、おかず感覚でよく噛まずに飲み込んでしまう子どもが多いようです。そのため、本日のちらし寿司にも五分づき米を使って作っています。カレーライス・ちらし寿司に加え、今後は混ぜごはんについても、乳児組・幼児組とも五分づき米となる予定です。