午前
- 果物(みかん)
午後
- 青菜おかかおにぎり
(ビーフンソテー)
ビーフンは、うるち米の粉が原料となっています。ゆでずに水で戻すことがポイントです。調理法や味付け次第で色んな料理に変身することができます。
(ビーフンソテー)
ビーフンは、うるち米の粉が原料となっています。ゆでずに水で戻すことがポイントです。調理法や味付け次第で色んな料理に変身することができます。
(ひじきの煮物)
ひじきは、からだ全体で海のミネラルを吸収しています。乾燥させることで、鉄分もUPします。他にカルシウム、食物繊維も多く含んでいます。
(大豆の煮物)
園ではふっくらとして、香ばしい蒸し大豆を使用しています。日本では歳時の際に豆を食べます。お正月のおせちでは「マメに暮らせますように」と、黒大豆を。節分では炒った大豆を。魔滅(まめ)とも書き、災いや病気などの「魔を滅ぼす」力があるとされています。
(かき揚げ)
本日は、野菜とえびのかき揚げです。衣に卵を使わないので、油の吸収が少ないです。上手にかき揚げを作るポイントは、おたまに具をのせてスプーンでそっと油に入れ、170℃ぐらいで水分をとばしながらゆっくりと揚げるといいですよ。
(きゅうりと大葉の酢の物)
ギネスブックで「世界一栄養がない果実」として1位がきゅうりです。95%が水分でできているので、栄養が少ないとされています。しかし、水分とカリウムが多いことで、夏バテ予防の効果があります。