午後
- 鮭とごまのおにぎり
<里芋とがんもの煮物>
園の食事では大豆製品を頻繁に使っています。大豆には精神の安定にかかわるといわれるアミノ酸が含まれ、成長過程の子どもには欠かせない食材です。
<里芋とがんもの煮物>
園の食事では大豆製品を頻繁に使っています。大豆には精神の安定にかかわるといわれるアミノ酸が含まれ、成長過程の子どもには欠かせない食材です。
<魚の塩麹焼き>
麹は国菌に認定されている菌です。疲労回復や、免疫力向上に効果があると言われており、古くから食され、調味料の原料ともなっています。魚の塩麹焼きには塩麹を使うことで、魚を柔らかくし、旨味を引き出したメニューです。
<菜の花の和えもの>
春野菜である菜の花を使った和えものです。菜の花は少し苦みがありますが、当園の給食では下処理を丁寧に行っているため、苦みをあまり感じません。収穫時期が短く、あっという間に見られなくなる旬の食材です。
<豚肉のごま焼き>
豚肉はビタミンB1を多く含み、疲労回復に良いといわれています。豚肉と玉ねぎ、きのこ(エリンギ)を、一緒に調理することでビタミンB1の吸収を高める一品となっています。本日も国産の豚肉を使いました。